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 スチーム機能がついた高級トースターなどのヒット商品で知られる家電メーカーのバルミューダが16日、創業から18年目にして東証マザーズに上場した。電機大手が相次いで家電事業を縮小や売却する中、独自の機能とデザインを売りにして業績を伸ばしてきた。

 株式の売り出し価格は1930円だったが、初値はそれを6割上回る3150円。その後も買いを集め、制限値幅の上限となるストップ高の3850円で初日の取引を終えた。

 寺尾玄社長は同日の記者会見で、売り上げ増には、製品開発や人材、マーケティングへの投資がさらに必要だとして、「大きなチャレンジのために資金調達の手段を多く持つ」と上場の狙いを話した。

 同社の2019年12月期の売上高は108億円で、純利益は6億円。20年12月期は新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり需要」を追い風に、売上高123億円、純利益8億円と増収増益を見込む。上場後も、寺尾社長が7割以上の株式を保有する。

 バルミューダは元ミュージシャ…

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