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元ソフトバンク球団取締役で桜美林大の小林至教授に聞く

 コンサルタント会社の「プライスウォーターハウスクーパース(PwC)」が、世界のスポーツビジネスの経営者や経営学者らを対象に調査を実施しました。780人が回答した調査結果によると、2021年に経営環境がコロナの前の状況に戻ると答えたのは、1割しかいません。12球団の経営者も同じ感覚でしょう。厳しい状況は来年も続きそうです。

 今は、台風が来ている状況です。コロナの中でもうけるのではなく、コロナの後によりよいサービスを提供し、収益をあげられるように準備する時です。

 まずは、どの球団も、デジタルトランスフォーメーション(DX、デジタル化による変革)に取り組むべきです。楽天はキャッシュレス化にいち早く取り組んでいます。顧客の購買や行動の履歴を追うことで、顧客に合わせたサービスや価格の設定ができるようになります。

拡大する写真・図版元ソフトバンク球団取締役で桜美林大教授の小林至さん

 DeNAはバーチャルリアリテ…

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