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 第46期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦の第1ラウンドで17日、余正麒八段と本木克弥八段が大阪の関西棋院で対局し、余八段が221手までで黒番中押し勝ちした。3期ぶりに復帰した名人戦リーグで白星発進を決め、これで19連勝と波に乗っている。

 ここまで余が18連勝、本木は9連勝と、好調のつづく両者がぶつかった。左下隅の攻防を制した余が本木の逆襲をしのぎきり、大勢が決した。終局は午後9時51分。(尾崎希海)