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サムハラ神社

 大阪市西区の市街地の一角に名前がカタカナで書かれたサムハラ神社があります。本来の表記は「●(手へんに、「合」のしたに「辛」。漢字ではなく、読み方は「サ」)●(手へんに、「ム」の二画目がないものの下に「口」。漢字ではなく、読み方は「ム」)●(手へんに、「合」の下に「辛」。漢字ではなく、読み方は「ハ」)●(手へんに、「包」の中が「巳」、その下に「口」。漢字ではなく、読み方は「ラ」)」ですが、漢字ではなく神字だとされ、文字自体が無病息災や延命長寿のお守りと伝えられています。

 祭神は、古事記で万物を生み出す力をあらわす造化(ぞうか)三神で、サムハラの文字はその力を表すといわれます。神社では造化三神を「サムハラ大神」とも呼んでいます。宮司の荻野大輔さん(43)は「文字の起源は定かではなく、地域によって字体や発音も異なるようです」と話します。

 江戸時代の文献に似た文字が確…

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