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 世界3大映画祭の一つベルリン国際映画祭の事務局は18日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、来年2月11~21日に予定していた第71回の映画祭を3月と6月に分け、3月はオンライン形式に変更すると発表した。6月には野外や映画館での上映をする計画だ。

 コンペティション部門など、各部門の作品選びの作業は続ける。3月1~5日にオンラインで業界関係者向けに上映したうえ、国際審査員が最高賞の金熊賞などを決める。出品作品は、6月に映画館などで一般向けに紹介する。

 ドイツでは秋から新型コロナの感染者が急増し、12月16日から、ほとんどの商店の営業を禁じるロックダウン(都市封鎖)に入っている。感染の収束が見通せず、事務局は「現在の状況では、2月に物理的な映画祭を開催することはできない」と判断した。今年2月の第70回には、約48万人が市内各地の映画館を訪れ、上映作品を楽しんだ。

 同映画祭はジェンダーニュート…

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