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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民4182人が米軍機の騒音被害を訴え、国に夜間の飛行差し止めや損害賠償を求めて25日、那覇地裁沖縄支部に提訴する。普天間飛行場での飛行差し止めを求める爆音訴訟としては第3次の提訴となり、原告数は過去最多になる見込み。

 19日、原告らでつくる訴訟団が記者会見し、発表した。米軍機の騒音による健康被害や墜落の危険性などを訴え、午後10時から午前6時までの飛行差し止めや1人当たり月額3万3千円の損害賠償を求める。訴訟団の弁護士の試算では、請求総額は過去や将来の分も含めて約68億円になる。

 原告は宜野湾市、浦添市、北中城村のうち、「うるささ指数」(W値)と呼ばれる数値が75以上とされる区域の居住者。

 2002年に始まった1次訴訟…

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