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 南極の昭和基地に19日朝、62次観測隊が到着した。観測船しらせに乗って先月20日に神奈川県横須賀市を出発し、新型コロナウイルス感染予防のため、初めて寄港も燃料や食料の補給もなしで南極まで直行した。

 午前8時(日本時間午後2時)過ぎ、氷海に停泊中のしらせから、62次隊員を乗せたヘリコプターの第1便が飛び立った。昭和基地上空を旋回してヘリポートに着陸。61次越冬隊員たちは「ようこそ昭和基地へ」と書いた横断幕を広げ、手を振って歓迎した。62次隊の橋田元(げん)隊長は「1年間お疲れ様でした」と61次越冬隊の青山雄一隊長と握手を交わした。

 医薬品、生野菜や生卵なども次々空輸が始まった。61次越冬隊員は「生卵だ」「キャベツが来たぞ」と運び込みながら1年ぶりに届く生の食材に喜んでいた。

 コロナで大幅な計画変更をした…

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