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 (20日、全国高校駅伝男子)

 本当の勝負は4区からだった。男子の世羅は3区でコスマス・ムワンギ(2年)が区間新の快走。2位に55秒差をつけたが、後半重視のライバル校はここから追ってくる。4区の新谷紘ノ介主将(3年)は中間点を過ぎて腹部の痛み、いわゆる「差し込み」に襲われた。

 両脇腹を何度も押さえた。「苦しくて、ペースが上がらなくて」。そんな時、たすきを強く握りしめた。コロナ禍の今年は県予選もトラックで開催。新谷がたすきをかけて走るのは今年初めてだった。

 「これを渡さなきゃいけない」…

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