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 22歳の若き監督が率いる初出場チームの快進撃が止まらない。サッカーの天皇杯全日本選手権は20日、5回戦2試合が広島広域公園第1球技場などであり、今春、大学を卒業したばかりの小谷野拓夢監督が指揮をとる福山シティ(広島)が準々決勝進出を決めた。県社会人1部リーグに所属するチームは次戦、J3王者・秋田の胸を借りる。

 福山シティは前半16分のPKでの先制点を皮切りに3ゴールを奪い、出場12回目の福井ユナイテッド(福井)を圧倒した。勝利の瞬間、小谷野監督は頭上で手をたたき、大半が年上のピッチ上の選手たちをねぎらった。「耐えるところは耐え、攻撃では相手のスペースをつけた。試合運びがうまくできた」

 小谷野監督は強豪の茨城・鹿島学園高の出身。高校時代の欧州遠征をきっかけに指導者を志した。北陸大に進んで日本協会公認のC級コーチライセンスを取得した。大学でも3年生からは部のコーチに転身し、4年時には全日本大学選手権出場にも貢献した。

 そんな小谷野監督の存在を知っ…

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