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 サッカーJ1セ大阪の森島寛晃社長は20日、来季の監督にブラジル出身のレビー・クルピ氏(67)が復帰すると発表した。1997年と2007~11年、12~13年の3度、セ大阪の監督を務め、その後、ガ大阪でも指揮を執った。若手の育成に定評がある。森島社長は「若手を積極的に起用し育てたい」と説明した。

 今季まで2季、指揮をとり、5位、4位の成績を残したミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(63)は退任し、来季からJ1清水の監督に就任する予定。クルピ氏は19年4月にブラジル1部クラブを解任されたのを最後に、監督業から引退を表明していた。

記者の視点

 なぜロティーナ監督をこのタイミングで交代させ、クルピ氏の復帰を選んだのか。セ大阪の森島寛晃社長は「若手を育てる方向に転換した、ということです」と説明した。

 確かにクルピ氏は育成で実績が…

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