拡大する写真・図版ハナコ。右から岡部大、秋山寛貴、菊田竜大=門間新弥撮影

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 有吉弘行が芸人たちの「即興ネタ」や「なりきり芸」を○か×で判定するお笑い番組「有吉の壁」(日テレ系、水曜夜7時)。キングオブコント2018王者の若手実力派トリオ・ハナコの岡部大(31)、秋山寛貴(29)、菊田竜大(33)に、番組収録の舞台裏や「この人にはかなわない」と思った先輩芸人、「壁」に対する思いについて語ってもらった。

「第7世代」と呼ばれる若手からベテランまで幅広い芸人たちが集まる「有吉の壁」。そこで脚光を浴びた芸人たちが続々と企業CMや他の番組に進出するなど、「壁」は芸人にとって今、最も輝ける場所になっている。そこから見えてくる、お笑いの「今」とは。

「有吉さんはお父さんみたいな感じ」

 ――皆さんにとって「有吉の壁」とは何ですか?

 秋山 めちゃくちゃ戦場ですね。どのコーナーもそうですけど、実力がそのまま丸出しになっている感じがしますね。

 岡部 一番お笑いをやる場所というか、「やってるな!」という実感がすごくしますね。

 菊田 「有吉の壁」は楽しいですね。すごくお笑いをやっているんですけど、有吉さんと(佐藤)栞里さんのおかげで、とがりきったお笑い番組じゃなくて、ちょっと丸くなっている感じはするんですよね。栞里さんは本当に笑ってくれるので天使ですね。有吉さんだけだと怖いです(笑)。

 岡部 有吉さんは、ダメなときもちょっと魅力を引き出してくれるというか、すべっているときも、それはそれで良い感じにしてくれるので、めちゃくちゃ助かります。他の番組ではすべったときはすべったで、失敗になっちゃうけど、有吉さんは失敗を笑いにしてくれます。

 ――この番組で有吉さんはどんな存在ですか?

拡大する写真・図版ハナコ。右から岡部大、秋山寛貴、菊田竜大=門間新弥撮影

 岡部 お父さんみたいな感じで…

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