拡大する写真・図版「四千頭身」の(右から)石橋遼大、後藤拓実、都築拓紀。2016年に結成。後藤がローテンションにツッコミを入れる「脱力系漫才」でブレークした

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 有吉弘行が芸人たちの「即興ネタ」や「なりきり芸」を○か×で判定するお笑い番組「有吉の壁」(日テレ系、水曜夜7時)。「脱力系漫才」で大ブレークした人気トリオ・四千頭身の石橋遼大(24)、後藤拓実(23)、都築拓紀(23)に、笑いの「壁」を乗り越えるための苦労や今後の野望について聞いた。

「第7世代」と呼ばれる若手からベテランまで幅広い芸人たちが集まる「有吉の壁」。そこで脚光を浴びた芸人たちが続々と企業CMや他の番組に進出するなど、「壁」は芸人にとって今、最も輝ける場所になっている。そこから見えてくる、お笑いの「今」とは。

「人間性そのもので戦わなきゃいけない」

 ――みなさんにとって「有吉の壁」とは何ですか?

 後藤 みんなにとっては水曜日。僕らにとっては木曜日(に収録)って感じですかね。

 都築 事実すぎるだろ!(笑) もうちょっと精神的な感じ取り方というかさ。

 後藤 でも本当に、成長できる場ですね。「有吉の壁」があることによって考えることを怠らないようになりますね。芸人の脳をめいっぱい使わせていただいています。

 ――都築さんにとって「有吉の壁」とは何でしょうか?

 都築 「精神と時の間」みたいな、脳で考える前に体を動かすしかないというか、必死ですね。収録が終わったときには心も体も削れています。

 ――石橋さんはいかがですか?

 石橋 先輩たちが僕らのことをガンガンいじってくれるので、僕らとしてはめちゃくちゃありがたいですね。大喜利の企画だったら、僕らが標的にされてガンガンいじられたりとかするのはうれしいですね。

 ――「有吉の壁」と他の番組との違いはどんなところだと感じますか?

 後藤 漫才とかコントは客前で…

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