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 加藤勝信官房長官は23日の記者会見で、中国軍機とロシア軍機が22日に日本の防空識別圏などを共同飛行したことについて、「意図については現在、分析中だ。高い関心を持って注視している」と述べた。「中国およびロシアから事前の連絡は受けていない。中国側、ロシア側に外交ルートを通じて関心の表明をした」とした。

 中国軍機4機とロシア軍機2機は22日、日本海から東シナ海にかけての日本の防空識別圏や、その周辺を飛行した。空自が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応し、領空侵犯はなかった。