[PR]

 プロ野球埼玉西武ライオンズの本拠・メットライフドーム(埼玉県所沢市)の外野席が、来季からすべて椅子席になることが23日、球団から発表された。名物となっていた外野の芝生席は、42年間の歴史に幕を閉じることになる。

 球場と周辺の改修工事の一環。一連の工事は、球場周辺も含めた「ボールパーク化」をめざし、約180億円をかけて2017年から来年春まで行われる。

 外野芝生席は1979年の開場から、ファンに親しまれてきた。当時は屋外球場で天然芝が使われていたが、99年に屋根がついたドーム球場となったことを機に、人工芝に。2019年シーズンからは、区画を設けて全席指定となっていた。