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 コロナ禍で収入が減った個人事業主らを支援する「持続化給付金」を国からだまし取ったとして、警視庁は23日までに、国立印刷局職員の20代の男2人を詐欺容疑で書類送検した。同庁が今月上旬に同容疑で逮捕した同局職員の男2人=いずれも詐欺罪で起訴=から誘われたという。捜査関係者への取材でわかった。

 2人の送検容疑は、8月、収入が激減した個人事業主を装い、給付金の専用サイトで申請手続きをし、それぞれ国から100万円を詐取したというもの。