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 今季のJ1は、独走優勝を飾った川崎から史上最多の9人がベストイレブンに入った。一方、最優秀選手(MVP)には、リーグ7位に終わった柏のFWオルンガが選ばれた。過去28シーズンでMVPが優勝チームから出ないのは10例目だが、オルンガの選出はこれまでで最も低い順位のチームからMVPが出たケースとなる。

拡大する写真・図版MVPに輝いた柏のオルンガ(C)Jリーグ

 MVPが優勝クラブ以外から出たのは1995年のストイコビッチ(名古屋)が最初だ。当時は2ステージ(S)制でチャンピオンシップを制した横浜マが初優勝。名古屋は第1Sで4位、第2Sで2位だった。98年からは4年続けて、チャンピオンシップで敗れた側からMVPが出ている。

 オルンガに近いケースは2003年にあった。両ステージとも横浜マが制して年間王者となり、MVPは年間6位の浦和からFWエメルソンが選ばれた。得点ランクは18点で3位だったが、第2Sでの優勝争いとナビスコ杯初優勝に貢献。相手を置き去りにするスピードが強い印象を残した。

 MVPやベストイレブンの選考…

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