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 三菱UFJ銀行は24日、半沢淳一常務(55)が来年4月に頭取に昇格する人事を発表した。半沢氏は東京都内で開いた記者会見で「コロナ禍において金融としての責務を全力で果たす。安全、安心、安定的に金融サービスを提供し続けることを通じてお客様、社会を支えることにしっかりと取り組む」と意気込みを語った。

 半沢氏は、小説「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家の池井戸潤氏と三菱銀行で入行同期。半沢氏は会見で、半沢直樹について尋ねられ、ドラマ放映の翌日の会議では「半沢、来週どうなるんだと、からかいを受けた」というエピソードを紹介。「あまり好ましくないなと思っていたが、3年前に名古屋に営業本部長として着任した際に、おかげさまで名字は覚えていただけるので、営業としてやりやすくなった。非常にありがたかったのではないかと受け止めている」と述べた。

 三菱UFJ銀で常務から頭取に…

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