「葛藤」「久々みんなと」 羽生結弦と宇野昌磨、初戦へ

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岩佐友
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 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市のビッグハットで開幕する。羽生結弦(ANA)と宇野昌磨トヨタ自動車)が、24日にあった公式練習後に口にした言葉には、それぞれの悩みや苦労がにじんだ。コロナ禍で迎える今大会は、2人にとって今季初の試合となる。

 約10カ月ぶりに公の場に姿を見せた羽生はマスクをしたままの時間が他の選手より長かった。練習で一礼してからリンクに上がると、他の選手と距離を取って滑り始め、約1分後にマスクを外した。練習後もリンク上でマスクをした。

 「いわゆる第3波が来ている状態の中で『僕が出ていいものか』というのは、かなり葛藤がありました」

 羽生はそう明かした。ぜんそ…

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