[PR]

 フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は24日、公式練習が行われ、女子シングルで2連覇をねらう紀平梨花(トヨタ自動車)は今季初めての試合に向けジャンプの調整などに取り組んだ。

 練習後の報道陣との主な一問一答は次の通り。

 ――公式練習の感触は。

 「久々にこのような特設会場で、ちょっとつかみが遅かったんですけど、滑りやすくていい感覚は十分つかんできたと思います」

 ――トリプルアクセルの感覚はいかがでしたか。

 「思っていたより(タイミングが)合わなかったので、明日の朝練でもう少し感覚を整えたい。あとのジャンプはそこまで悪くなかった。ちょっとアクセルに苦戦をしたので、明日の朝で調整したいです」

 ――今季ここまでの練習はどうでしたか。

 「スイスで4カ月間合宿をしてきました。その前はちょっと練習量も少なかった時期もあったんですけど、スイスでは曲かけの練習、筋力トレーニング、走ったりだとか、バレエ、ダンスなど、たくさんいろんなことをしてきました」

 ――今季は調整の難しさもあったのでは。

 「試合がない中で、トリプルアクセルも調子がよくなっていったんですけど、4回転を多めにやったり、筋トレもけっこう多かったりした。試合前だとあんまりすることができないので、トレーニングの量は試合がなかった方が多くできたと思う。その成果が出たらいいなと思います」

 ――どんなプログラムになりそうですか。

 「去年よりもフリーの方は少し難易度は高くなっている。まだ完全な構成ではないんですけど、いつもしてきた構成だと、けっこう難易度が高い構成で練習してきました」

 ――練習では4回転サルコーを跳んでいた。本番で入れるのでしょうか。

 「ショート(の出来)が前提。…

この記事は有料会員記事です。残り898文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り898文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り898文字有料会員になると続きをお読みいただけます。