Creepy Nuts 「自己中」な音楽で人を幸せに

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聞き手・宮田裕介
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 即興ラップの王者、R―指定とDJの技を競う大会で世界一のDJ松永によるヒップホップユニット「Creepy(クリーピー) Nuts(ナッツ)」。ずば抜けた実力を持ちながら、世間になじめない等身大の姿をさらけ出すことで大人気だ。2020年11月には、初の日本武道館での単独公演を成功させ、メディアにも引っ張りだこだ。2人は口々に言う。「ラップしかない」「DJしかない」

 ――2020年、音楽活動はもちろん、ドラマやバラエティー、ラジオなどあらゆるメディアに引っ張りだこでした。それぞれにとってどんな1年でしたか?

 DJ松永 めまぐるしく、信じられないような仕事が目の前に運ばれてきた1年でした。事の重大性をかみしめる余裕がなくて、10年後、20年後に振り返って、「あの時、すげえことをさせてもらったんだ」と思うだろうな。目の前の仕事を一つひとつやるのみなんで、いまは客観視ができないですね。

 R―指定 うん、2020年…

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