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 「日本でもヒップホップがようやく文化、芸術として根付いてきた」。日本語ラップを今の形に押し上げ、ヒップホップ史に影響を与えてきたラッパーのZeebra(ジブラ)は話す。

 1970年代、米国・ニューヨークで誕生したラップ。日本では80年代、いとうせいこうや吉幾三、近田春夫らが取り入れ始める。90年代にスチャダラパーが小沢健二と共作で「今夜はブギー・バック」、EAST END×YURIが「DA・YO・NE」を発売し、ヒット。キングギドラ、RHYMESTERらが活躍し、ブレークした。2000年代には「楽園ベイベー」などがヒットしたリップスライムが日本武道館公演を果たすなど、商業的に成功するラッパーも出現した。

 現在は、即興の言葉をぶつけ合い韻を踏む巧みさなどラップの技術を競う「MCバトル」を中心に熱を帯びている。若手ラッパーがユーチューブを通じて台頭するなど「村社会っぽさがなくなり、健康的になった」とZeebraは話す。

 中でもCreepy Nuts…

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