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 再びスケートがしたい――。心の奥底から湧き上がる思いを、演技に込めた。

 25日に長野市のビッグハットで開幕したフィギュアスケートの全日本選手権女子ショートプログラム(SP)で、本郷理華(中京大)が2季ぶりの大舞台で、59・05点をマークした。「『よし、頑張ろう』と、いい緊張の中で滑ることができた」と話した。

 本郷にとっては2季ぶりの全日本の舞台だった。冒頭の3回転―3回転の連続ジャンプは少し軸がぶれたが、何とかこらえて着氷。大きなミスもなく、166センチの身長を生かしたダイナミックな滑りで静かに見守る観客たちを魅了した。

 昨季は引退も考えて休養した。…

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