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 福岡県飯塚市幸袋の幸袋小学校6年の北川遥幹(はるき)さん(12)が、約400年ぶりに大接近した木星と土星を撮影した。小型の望遠鏡を買ってもらい、2年生の時から天体観測をしてきたという北川さん。「土星と木星がはっきり見えて驚いた。大接近はめったに見ることができないので、撮影できて満足です」と話した。

 市内で私設の天体観測ドームを運営するアマチュア天文家の辻塚隆さん(59)に教わりながら、ドーム内で撮影した。口径25センチの反射望遠鏡と一眼レフカメラを使い、21、22日に撮影にチャレンジし、22日午後6時20分ごろ撮ったという。(徳山徹)

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