[PR]

 第52回県アンサンブルコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)が25日、倉敷市玉島長尾のくらしき作陽大学藤花楽堂で開幕した。新型コロナウイルス感染防止のため無観客開催となった。中学校部門の49チームが日頃の練習の成果を披露した。

 芳泉中は金管八重奏で「ピアノとフォルテのソナタ」を演奏。十鳥祐奈さん(2年)は「いつもの音楽室より何倍も響いて気持ちよかった。無観客だったので、逆にリラックスして演奏できました」と話した。

 高陽中は管打八重奏で「ストラクチュア」を披露。富山千夏さん(2年)は「練習の成果は発揮できた。今年は演奏の機会がなく、これが最初の大きな舞台。コンテストを開催してもらったことに感謝しています」と笑顔を見せた。

 感染防止のため、舞台の立ち位置は間隔を広くとり、演奏後は速やかに会場を退出。結果はホームページ上で発表する。

 小学校から職場・一般の部まで計141チームが出場予定。26日は中学校部門の残り50チームが演奏し、27日に小学校、高校、大学、職場・一般の部がある。優秀チームは倉敷市である中国大会に進む。(菅野みゆき)

関連ニュース