[PR]

 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市のビッグハットで女子ショートプログラム(SP)があり、昨季、体調不良で休養した三原舞依(シスメックス)が69・55点をマークして3位につけた。4位に入った2018年以来となる舞台で幸先のいい滑り出しを切った。

 三つのジャンプ要素を全て着氷するなど、ほぼノーミスの演技。11月のNHK杯では4位に入り、フリーでは涙を流して観客へ感謝を思いを口にしていたが、この日は鮮やかなピンクの衣装で氷上を舞った後、両拳を振り下ろして喜びを爆発させた三原。観客の声援に笑顔で応えていた。