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 大阪市の通天閣は26日、「干支(えと)の引き継ぎ式」=写真は12年前=の口上をホームページで発表。ネズミ(子(ね))とウシ(丑(うし))が旧新年の思いを披露した。

 式は年の瀬の名物行事だが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止。「せめて口上だけでも」との希望が多く寄せられ、ネット上で実現することに。

 子側は「ふラット外出したい気持ちを抑えて夢チュー(中)で感染防止」。丑側は「(来年も)ギュウギュウ詰めになるのは避けましょう」と呼びかけた。 口上の全文は以下の通り。

 【今年(子)の口上】

 今年はなんと言っても、新型コロナウイルス感染症に振り回された年。ウイルスが世界各地に広がって、緊急事態宣言が行われ、皆、ふラット外出したい気持ちを抑えて、夢チュー(夢中)で感染防止に取り組みました。

 健康へのチュー目(注目)が高まり、感染状況に一喜一憂しながらテレビやネットをねずみ(寝ず見)る毎日でした。ま~うすうす感じていましたが、コロナとの闘いはまだ続きそうです。引き続き、一致団結、頑張りマウス!

 【来年(丑)の口上】

 来年は丑年、どっしり構えて、一歩一歩着実に進めて行きましょう!健康も経済も両立して、コロナをやっつける年になりますように!皆さんくれぐれも、ギュウギュウ詰めになるのは避けましょう。

 モートゥ(Go To)キャンペーンを使って、気持ちを元気にすると共に、各企業もモーcowる(儲かる)一年にしたいです!

来年がハッピーギューイヤーになり、うっしっしと笑えることを祈って!サンギュー!!!