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 第46回県アンサンブルコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が27日、大分市のiichiko音の泉ホールで開かれた。小学生と中学校、高校、大学、職場・一般の5部門に計50組が出場。8組が県代表に選ばれ、来年2月13、14日に宮崎市で開かれる九州アンサンブルコンテストに出場する。

 アンサンブルは3~8人(小学生は3~10人)の小編成。フルートやサクソフォンなどの管楽器だけや、ドラムなどの打楽器との組み合わせなど、様々な構成の音色が楽しめる。指揮者を置かないため、目線や体のリズムでハーモニーを合わせるところもポイントだ。

 今年のコンテストは新型コロナウイルスの感染拡大防止にも気を配った。大会中止が相次いだ吹奏楽関係者の発表の場をつくろうと、飛沫(ひまつ)防止のために観客席の前列を空け、チケットに座席位置や連絡先を記入してもらい回収した。出演者が演奏後に長くとどまって密集ができないように表彰式も中止し、結果はメールなどで連絡し、連盟のホームページでも知らせることにした。

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