[PR]

 フィギュアスケートの全日本選手権最終日は27日、長野市のビッグハットであり、女子フリーはショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が合計234・24点で2連覇を達成した。

 フリーは冒頭で自身初の4回転サルコーを決めるなど、1位の154・90点だった。今回の4回転ジャンプは国際スケート連盟(ISU)の公認大会でないため参考記録だが、日本女子では安藤美姫さんがジュニア時代の2002年に公認大会でサルコーを決めた例がある。

 SP2位の坂本花織(シスメックス)はフリー2位で合計222・17点の総合2位。SP6位の宮原知子(関大)が合計209・75点で総合3位だった。SP3位の三原舞依(シスメックス)は総合5位だった。

 アイスダンスのフリーは小松原美里、コレト・ティム(小松原尊)組(倉敷ク)が合計175・23点で3連覇を達成。シングルから転向して2戦目の高橋大輔(関大ク)は村元哉中(かな)(同)と組み、合計151・86点で総合2位だった。