長野県選出の羽田雄一郎参院議員(53)=立憲民主=が27日、死去した。年の瀬の突然の訃報(ふほう)に、県内の関係者からは驚きや戸惑いが広がった。

 羽田氏の後援会幹部によると、今月に上田市内であった後援会の幹部会に元気な姿を見せた。後援会の若林邦彦会長は「青天の霹靂(へきれき)で、全身の力が抜ける感じだ」。別の後援会幹部も「昨日も本人と電話で話したが、いつもと変わらなかった。病気だったとも聞いていない」とショックを隠さなかった。地元の秘書は「情報がまったくなく、何も分からない」と言葉少なだった。

 防衛相を務めた元参院議員の北…

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