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 第47回大阪府アンサンブルコンテスト(府吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)は最終日の27日、八尾市文化会館で高校後半の部と職場・一般の部があった。

 45校が出場した高校で16校、10団体が参加した職場・一般で4団体がそれぞれ金賞に選ばれた。26日の金賞受賞校と合わせて審査した高校で5校、職場・一般で1団体が府代表として関西大会出場が決まった。

 府代表は【高校】浪速高・中(クラリネット八重奏)▽近大付(サクソフォン八重奏)▽市岡(木管八重奏)▽精華(管打八重奏)▽東海大仰星(クラリネット四重奏)【職場・一般】創価学会関西吹奏楽団(金管八重奏)。

 浪速高・中のコンサートミストレス居村美央子さん(2年)は「自然に体が動き、とても良かった。次の目標は圧倒的な演奏」。市岡のリーダー吉田直央(なおひさ)さん(2年)は「一体感のある演奏でメロディーをうたい上げられた」と語った。

 精華の中嶋美咲部長(3年)は「仲の良さを表現できた。精華の音を知ってほしい」と抱負を話した。

 創価学会関西吹奏楽団の大野康徳楽団長(39)は「自分たちの出せるものは出し切った」と述べた。

 今年は新型コロナウイルスの影響で府吹奏楽コンクールなどが中止となったため、東大阪大敬愛高では引退を遅らせた3年生が出演、木管三重奏で気持ちのこもった音色を披露した。

 関西大会代表以外の金賞は次の通り。

 【高校】金蘭千里中・高、旭、池田、阿倍野、豊中、北千里、常翔学園、同志社香里中・高、和泉、金岡、清教学園、布施、初芝立命館中・高【職場・一般】Green Saxophone Ensemble、SEIKAウィンドオーケストラ、千里山吹奏楽団(川本裕司)

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