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 28日午前2時48分ごろ、鹿児島県十島(としま)村の諏訪之瀬島で御岳が噴火した。気象庁は噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。村のホームページによると、同島には2018年現在で44世帯79人が住んでいる。

 気象庁は火口からおおむね2キロの範囲は、大きな噴石に警戒するよう呼びかけている。大きな空振により窓ガラスが割れるなどのおそれもあるという。

 御岳周辺では今月21日ごろから爆発が増加しており、火山活動がさらに活発化する可能性があるとして、同庁が注意を呼びかけていた。