過疎地の医療に忍び寄るコロナ 山あいの病院、陽性が

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山野拓郎
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 新型コロナウイルスの感染が拡大し、過疎地にも影響が及び始めた。岐阜県の山あいの町では、地域医療を支える病院が人手不足に苦しみながら、薄氷を踏む思いで診療を続けている。

 岐阜県白川町の白川病院(124床)で10月29日夕、職員が発熱を訴えた。来院者のおよそ9割は高齢者で、新型コロナウイルスに感染すると重症化するリスクが高いとされる。野尻眞院長(71)は「いつかは来ることだと思っていたが、万が一、患者らにも感染していたら大変なことになる」と身構えた。

 ウイルスの抗原検査の結果は…

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