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 インドの首都ニューデリーとその近郊を結ぶ鉄道「デリーメトロ」の一部路線で28日、インドで初の無人運転が始まった。デリーメトロは日本政府の途上国援助(ODA)によって建設され、多くの日本企業などが関わった。無人運転の核となるシステムにも、東京を走る「ゆりかもめ」を手がけた企業の技術が使われている。

 新システムはニューデリー西部と郊外ノイダを結ぶマゼンタライン(8号線、33・5キロ)で導入された。

 無人運転を可能にした列車制御システムは、ゆりかもめや日暮里・舎人ライナーで使われている技術を発展させたもので、鉄道システムメーカーの日本信号(東京都千代田区)が手がけた。

 これまでは、運転士が列車の停…

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