[PR]

 新型コロナウイルスと闘う医療従事者に感謝を伝えようと、山梨県富士川町のかじかざわ児童センターの放課後児童クラブ「さくらなかよしクラブ」の児童3人が、ペーパーフラワーでつくった町のマスコットキャラクター「ゆずにゃん」のメッセージボードを地元の富士川病院に贈った。

 ゆずにゃんはネコがモチーフ。耳は郷土料理の「みみ」、顔は特産のユズで、首に特産のすずりをかけている。

 子どもたち27人が2週間をかけて、黄色やピンク色の「おはながみ」で制作。「いつもみんなのためにありがとうございます」「今は大変な時期ですが、がんばってください」などのメッセージをボードに張った。

 16日に病院を訪れた5年生の尾崎晟己(せな)君は「やぶれないよう、一枚一枚気を付けてつくりました」と紹介し、受け取った志村敦事務部長は「みんな力が出ると思う。患者さんも見えるところに飾ります」とお礼を述べた。(三ツ木勝巳)