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 第99回全国高校サッカー選手権大会は31日、開幕する。今年は新型コロナウイルスの影響で、夏の高校総体が中止になるなど公式戦のスケジュールが大幅に変更された。そんな中、今大会に出場する48校は工夫を凝らして強化に取り組み、全国の切符をつかんだ。

 「対外試合が減ってもチーム内で刺激し合うことができた」と自信を見せるのは、前回準優勝の青森山田MF安斎颯馬(3年)だ。

 今季はJリーグユースや高校の垣根を越え、世代最強の座を巡って争う高円宮杯プレミアリーグ(PL)が例年のような形で行われず、昨季PL優勝の青森山田は参加できなかった。代わりに、トップチームとセカンドチームが東北の強豪12チームで競うスーパープリンスリーグに参加した。その中で決勝に勝ち上がったのは同校の2チーム。2―0でトップチームが東北一の座をつかんだ。

 公式戦での“紅白戦”は選手権…

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