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 新年を前に、山梨県北杜市小淵沢町上笹尾の身曾岐神社で、本殿と火祥殿の前のしめ柱にかけるしめ縄が23日に取りかえられた。

 本殿前のしめ縄は長さ5・5メートル。権禰宜(ごんねぎ)の倉原康博さん(58)は「神職3人がつくった。11月の新嘗祭(にいなめさい)で納められた稲のわらが使われています」と話す。光臨館という建物の大広間では、巫女(みこ)による破魔矢づくりもあった。

 例年、正月三が日に十数万人が参拝するが、今年は新型コロナウイルス対策で露店はない。マスク着用を呼びかけ、参拝順路を一方通行にするという。(三ツ木勝巳)

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