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 年末恒例の「第71回NHK紅白歌合戦」が、31日に放送される。コロナ禍のもとで行われる今年の紅白は異例づくし。29、30日のリハーサル後に語った出演者たちのひとことから、見どころを読み解く。(以下、敬称略)

休養明けたNiziU のMIIHI、 「120%です」

拡大する写真・図版紅白歌合戦リハーサル後の取材に応じたNiziU=2020年12月29日午前11時32分、NHK提供

 「縄跳びダンス」が流行した初出場の9人組、NiziUは後半のトップバッター。メンバーのMAYAが体調不良でリハを欠席したが、RIMAは「小さい頃からこの番組をよく見ていたので、家族、友達のみんなが祝ってくれてうれしかった」。体調不良で休養していたMIIHIは体調についての質問に、「大丈夫です。120%です」と回答。「重大な役目をいただいたので、『Make you happy』という曲を通してたくさんの方に笑顔を届けられるように、私たち自身も楽しみながらテレビの前のみなさんを笑顔にしていきたい」と語った。

瑛人、ドルガバの歌詞「いつもより大きく・・・」

 同じく初出場で「香水」を歌う瑛人は、コロナ禍で無観客開催となった紅白について、「みんな『特殊』と言っているが、僕は1年前まではアルバイトしてハンバーガーつくって、休みはのんびりしていた。初めましてが無観客だったので、わからない」。歌詞の中に「ドルチェ&ガッバーナ」とブランド名が入っており、公共放送のNHKでの歌唱が注目されていた。報道陣から問われた瑛人は「(リハは)いつもより大きく歌いました。うそうそ。いつも通り気にせず歌いました」と笑い、「(局側から)直接は言われていませんが、事務所の方から『歌っていいらしい』と聞いてうれしかった」と明かした。

 一方、24年ぶり出場となる鈴…

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