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 12月31日に活動休止に入る嵐。彼らの代表曲といえば、何といってもデビュー曲「A・RA・SHI」(1999年)。コンサートでファンが最も感動するという曲が4枚目のシングル「感謝カンゲキ雨嵐」だ。嵐の原点といえるこれらの曲を手がけた作曲家の馬飼野康二さん(72)に、活動休止が目前に迫った今、嵐とデビュー曲の誕生秘話について、改めて聞いた。

 ――馬飼野さんが考える嵐の魅力とは。

 変わらないことですね。昨夏、新幹線の中で偶然、相葉(雅紀)君と一緒になったんです。最初、ジャニーズ事務所のスタッフを見かけ、言葉を交わしました。「嵐の番組のロケの帰りです」と。すると、ほどなく相葉君が、僕の席まであいさつしに来てくれたんです。笑顔で「お久しぶりです」と。5人一緒ではなく、彼だけのようでしたが、昔と全然変わっていない感じがしました。

 こういうあいさつって、出来るようで、なかなか出来ないものです。とくに大スターになれば。うれしかったですね。デビュー当時と変わらない礼儀正しさ、謙虚さ、魅力があるなと思いました。

 ――久しぶりに会われたのですか?

 僕が嵐と仕事をしたのは、デビュー曲の「A・RA・SHI」から5、6作ぐらいです。だから、もう20年以上も会っていなかったんですね。

 当然、その間、彼らは大人にな…

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