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 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は21チームが参加して2、3日に開催される。優勝争いは総合2連覇を狙う青学大、昨年の全日本大学駅伝を制した駒大、同大会2位の東海大の「3強」に、明大、早大の伝統校が絡む展開か。力のある1年生も浮沈の鍵を握りそうだ。

 「今年は生きのいい1年生が1区を走り、高速化に拍車がかかる」。そんな見立てをする監督が多い中、順大の1年生三浦龍司(京都・洛南高)が1区に登録された。三浦は全日本大学駅伝でも1区で区間新記録の快走を見せた。その後、右太もも付け根を打撲し、3000メートル障害の五輪代表を目指した昨年12月の日本選手権は欠場したが、最近は「けがの前まで走りは戻っている」と語る。

 もう1人の1区候補、中大1年の吉居大和(やまと)(宮城・仙台育英高)は補欠に回った。12月の日本選手権5000メートルで、自身が7月に出したU20(20歳以下)日本記録を更新する13分25秒87で3位に。好記録を連発している自信から「強い選手がいる区間を走って区間賞を取りたい」と強気だ。

 このほか、東海大の石原翔太郎…

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