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 日本付近は元日にかけて強い冬型の気圧配置となり、北日本から西日本にかけて日本海側を中心に大雪が予想されている。平地でも大雪になる見込みだとして、気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、31日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、北陸90センチ、近畿・中国80センチ、東北60センチ、北海道・関東甲信・東海50センチ、四国30センチなど。平地でも大雪となる可能性があり、暴風への警戒も必要だという。

 交通機関への影響は、日本航空と全日空が31日に少なくとも105便を欠航。鉄道も山形新幹線の一部区間などで運休する。西日本高速道路(NEXCO西日本)は、管内の高速道路の通行止め予測を公表し、「不要不急の移動は控えて」と呼びかけている。

 政府は30日夕、首相官邸で関係閣僚会議を開いた。菅義偉首相は国民に向けて「大雪に備えるため、不要不急の外出は控えてほしい」と述べた。