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 今年開かれた「第43回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」の400メートルメドレーリレー(13~14歳)で、名張市のイトマンスイミングスクール名張校が5位に入賞した。チームの一員、高田中学校2年、広島あつこさん(14)=三重県伊賀市=が22日、岡本栄市長に報告した。

 競技大会はコロナ禍の影響で7月から9月にかけて各都道府県の水泳場で開催。三重県は9月に三重交通Gスポーツの杜鈴鹿水泳場で催され、全国集計で順位が決まった。

 広島さんは第2泳者を務め、平泳ぎで1分13秒72の自己ベストを記録。しかし、チームは3位と0・19秒差で惜しくもメダルを逃した。

 大会後は名張校から、通っている津市の中学校に近いスイミングクラブへ練習場を移した。100メートルと200メートルの平泳ぎで出場する来年の春季水泳競技大会でメダル獲得を目指しているという。

 広島さんは今回の大会について「とても速い年上の選手に追い抜くことができ、自己ベストも出せてうれしかった」と話した。岡本市長は「記念碑的なタイムが出て良かった」とたたえていた。

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