13歳、短歌と俳句の二刀流 名古屋の中1・水野さん

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佐々波幸子
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 中学1年生ながら「短歌研究ジュニア賞」の大賞に選ばれた名古屋市の水野結雅(ゆうが)さん(13)は、実は俳句もたしなむ二刀流。バラエティー番組「プレバト!!」で詠んだ一句は、俳人の夏井いつきさんらに絶賛された。いまは日記代わりに、句と歌を毎日詠むと決めている。作品から、少年の日常や素顔が見える。

 昨年創設された「第1回短歌研究ジュニア賞」(短歌研究社主催)で、高校生を抑えて応募者1521人の頂点に立った。名古屋市立中学校に通う1年生だ。

 向こうから握手されそうなひきだしの奥に右手をそっとさし出す

拡大する写真・図版短歌研究ジュニア大賞を受賞した水野結雅さん=2021年1月23日、名古屋市守山区、山本正樹撮影

 6年通った学童保育所の机を…

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