【動画】政治に届けた文化・芸術の現場の声=藤原伸雄、吉川真布撮影、加藤梅造さん提供
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新型コロナは、人々の暮らしを変えました。苦境に立つ人たちをどう支えるか。声は政治に届いているのでしょうか。シリーズで考えます。

 ライブハウスから歌声と歓声が消えた。3密の象徴に真っ先に挙げられたが、休業要請への支援が得られるかはあいまいなまま。文化は不要不急なのか――。担い手たちが動いた。

頭をよぎった廃業

 「コロナウイルスと戦っていくぞー」

 昨年12月26日夜、東京・歌舞伎町のライブハウス「新宿LOFT」で、バンドのボーカルが声を上げた。約1メートルずつ間を空けて置かれた椅子の前に立っていた80人ほどが、拍手を送った。2時間の公演中、歓声はほぼ上がらず、観客は定位置から動かなかった。

新宿LOFTを運営する加藤梅造さんのインタビューや記者の政策解説を記事の後半で。

 デビュー前の若手からベテラン…

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