[PR]

 サッカーの第100回天皇杯全日本選手権大会は1日、東京・国立競技場で決勝があり、川崎がガ大阪を1―0で下し、初優勝を果たした。川崎は今季のJ1優勝とあわせて2冠を達成し、1シーズンで複数タイトルを獲得するのはクラブ史上初となった。この試合が現役最後となった中村憲剛はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

 2度目の決勝だった川崎は5大会ぶり6度目の優勝を目指したガ大阪に対し、前半から攻勢に出た。後半10分にFW三笘薫が先制ゴールを挙げ、無失点に抑えた。