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 正月気分を味わおうと、鹿児島市のかごしま水族館で2日、毎年恒例のオリジナルのたこを作るイベントが開かれた。親子連れら計約50人が2回に分けて参加し、たこに思い思いの絵を描いて楽しんだ。

 今年は新型コロナウイルス対策のため参加人数を減らし、換気をするなどして開催。前半の部には9組約30人の家族らが参加した。子どもたちはたこの工作キットを受け取ると、30分ほどかけて同館で人気のジンベエザメなどの絵を自由に描き、たこ糸などをくっつけて世界に一つだけのたこを完成させた。

 カラフルなクリオネやクラゲの絵を描いた同市の米丸あさひさん(8)は「楽しい水族館をイメージした」と笑顔。一緒に参加した母親の寿奈子さん(44)は「コロナ禍の中、イベントを開いてくれて感謝しています」と話した。(小瀬康太郎)

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