秋田の東北道で6台多重事故 路面凍結、横転の車に次々

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 4日午後2時30分から40分ごろにかけて、秋田県鹿角市八幡平東北道弘前線上り線のトンネル付近で、単独の横転事故をきっかけに、自動車計6台がからむ事故があった。県警高速隊によると、事故当時、路面が凍結していた。けが人はいるが、重傷者はいない模様という。

 この事故で、鹿角八幡平ICと安代IC間の上り線が午後2時40分から約4時間半、通行止めとなった。

 県警高速隊によると、追い越し車線で横転していた宮城県大和町の20代男性の乗用車に、青森市の50代男性の乗用車が衝突、走行車線を走っていた岩手県久慈市の50代男性の軽乗用車ともぶつかった。さらに、青森県弘前市の50代男性の軽貨物車が、横転した乗用車を避けようとして路肩側の雪壁に衝突。その後、横転した乗用車に仙台市岩手県北上市の男性の乗用車が相次いで衝突したという。