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 第99回全国高校サッカー選手権大会で山梨県代表の山梨学院は5日、千葉市で準々決勝に臨み、今大会優勝候補の昌平(埼玉)を1―0で破った。初出場で優勝を果たした第88回大会以来、11年ぶりの4強入りを果たした。9日の準決勝は埼玉スタジアムで帝京長岡(新潟)と対戦する。

 山梨学院は前半7分、左サイドでフリーキックを獲得。ペナルティーエリアに蹴り込んだ球をDF一瀬大寿選手が頭で折り返し、FW久保壮輝選手が頭で決めた。

 パスで突破をはかる昌平に対し、球際の厳しさやセカンドボールへの鋭い反応をみせた。後半も、相手のたたみかけるような攻撃にゴール前を徹底的に固め、得点を許さなかった。(田中正一)

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