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 滋賀県内での東京五輪聖火リレーで使われるトーチの巡回展示が始まっている。8日までは県庁新館2階で、11日からは高島市から長浜市まで、聖火リレーのルートと同じ順に全19市町の市役所、町役場で1週間ずつ展示される。

 トーチは、大会組織委員会から県に提供された東京五輪用(金色)、パラリンピック用(ピンク色)の各1本で、高さ71センチ、重さ1・2キロ。素材のアルミのうち30%は、東日本大震災の仮設住宅の廃材を再利用している。桜の花びらをかたどっている。

 県内での聖火リレーは、5月27日から2日間の予定。昨年中止されたリレーで走者に決まっていた人に優先して走ってもらう。展示に関する問い合わせは、県スポーツ課(077・528・3366)へ。(安藤仙一朗)

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