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 新型コロナウイルスの「第3波」が猛威を振るう中、インターネットで不特定多数から資金を集めるクラウドファンディング(CF)大手のREADYFOR(レディーフォー)は6日、コロナ対策の最前線で闘う医療・介護従事者、生活困窮者や子育てが困難になった家庭などを支援する団体に活動資金を助成する基金を立ち上げ、寄付の募集を始めた。

 新設したのは「新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」。同社のCFサービスを活用し、3月26日まで広く寄付を募る。1千円から寄付ができ、通常のCFのサービス手数料は無料とする。助成団体の公募は2月上旬に始める。詳しくはhttps://readyfor.jp/projects/covid19-sos-fund別ウインドウで開きますへ。

 同社は昨年4月3日、緊急事態宣言の発令直前に、医療現場や社会的弱者などを支える「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」を設立。昨年末までに2万人以上から総額約8億7千万円の寄付を集めた。国内のCF史上最高額を記録し、これまでに153件の活動に助成を実行した。1都3県に2度目の緊急事態宣言が発令される直前に立ち上げたSOS基金は、その第2弾と位置づける。助成先の審査・選定を担う諮問委員会のメンバーは感染症の専門家ら9人。児童養護施設や里親家庭を巣立った若者や、生きづらさを抱える女性の支援活動をしている元厚生労働事務次官の村木厚子氏らが新たに加わった。

 前回の基金で助成を申請した全…

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