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 山口県と下関市は6日、20~70代の男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で確認された感染者は延べ640人になった。

 居住地別では光、下関両市が3人ずつ、山陽小野田市と福岡県が1人ずつ。

 下関市が発表した感染者のうち福岡県在住の20代自営業男性は下関警察署に留置され、6日に陽性が判明した。男性は昨年12月末まで東京に滞在。下関署が行動歴から感染を疑い、検査を受けさせた。県警留置管理課によると、男性は単独で留置されていたという。捜査や留置業務に関わった警察官や職員計23人を6日から自宅待機させている。

 下関市では、市内で同居している40代会社員女性と50代会社員男性、すでに感染が確認された30代会社員男性と同居する70代無職女性の感染も判明した。

 県健康増進課によると、光市の20代会社員男性は、宮崎県で感染が確認された友人を含む計4人で昨年12月下旬に食事をした。同市の20代会社員女性は、すでに感染が判明している下松市の20代会社員男性の友人で、昨年12月下旬に2人で食事をしていた。

 米軍岩国基地(山口県岩国市)は6日、基地関係者3人が感染したと発表した。基地内での感染確認は計109人。

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